思考は現実化する？

Xマウント移行計画で揃えたレンズは５本。

16mm、23mm、35mm、50mm、そして90mm。私が普段撮りたいと思うものはこの５本でほとんど撮ることができます。

広角から中望遠まで一通り揃っているのですが、敢えて言うと50mmと90mmの間がやや開いているかな…と。(換算で)75mmだとちょっと広くて、でも135mmになると今度は狭すぎるみたいな。子供の写真を撮ることも多い焦点域ですが、実際に撮っていてそう感じることが度々あって、そんな時に「100mmくらいの中望遠があったらなぁ…」なんて毎回思っているわけです。

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そんな梅雨のとある週末、相変わらず「あの画角があれば…」と思い考えているタラレバおじさんの元にやってきた久々の黒い箱。やったぜ。あの本を読んだことはありませんが、思考が現実化するってつまりこういうことなのでしょうか？違いますか？…違いますね。